Menu

37歳女、占いをしてもらい気持ちがすっきりした

30代後半女性ですが、数年前に恋愛に悩んでいた友人から相談を受けました。その頃、すでに自分は結婚をしていましたが何となく思い描いていた結婚生活がうまくいかずに疲れていた部分がありました。友人は付き合っている相手と結婚するかどうか悩んでいたので、それをはっきりさせたいからといって占いに行くのでついてきて欲しいと言われました。自分はあまり占いには興味がなく、信じていたわけでもありませんが、ただの付き添いであればいいかと感じていました。さいきんでは色んなところに占いの館などがありますが、友人が向かったのは京都の四条通りで不定期で占いをしている露天でした。おばあさんが気が向いたときに机を置いて占いを行っていますが、当たると評判のようでお客さんが列になることもあるそうです。その日は雨が降っていたこともあり人通りが少なかったので、いつも混雑している占いを数人待っただけで見てもらえることになりました。友人が恋愛について相談をしていて、その隣の席に自分は黙って座って見ていました。別に占ってもらいたいという気持ちはなく、あくまで付き添いでいいと考えていたからです。友人が占いの結果を教えてもらった後、それじゃあ帰ろうかというときになったら、占い師から貴方も見てあげるからといって手を引っ張られました。手相を見てもらい、すぐに結婚を後悔しているのではないかといわれて驚きました。個人的に指輪をすることが面倒だったので結婚指輪もはめていなかったので、自分が既婚者だということはわからなかったはずです。それに結婚をしたことを悩んでいるというのは友達だけでなく誰にも話していなかったのに、それを言い当てられてびっくりしました。思わずうなずくと、これから自分が進むべき道などを説いてもらえたので、何となく胸の中がすっきりしたような気分になりました。今まで自分が完璧を求めていたことに気づかされましたし、第三者に諭されると目から鱗が落ちたような気分になったからです。占いというのは当たるとか当たらないというのではなく、気持ちを落ち着かせてもらえるものだと知り好きになりました。